俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

ツイッターのオフ会を通じて友達ができた。




「週刊金融日記」というメルマガを購読しています。

「恋愛を科学的に分析する」ことが中心テーマであるこのメルマガですが、ナンパ師界隈の人々には若干敬遠されがちかもしれません。

でも、1年半前の自分----The Gameも読んだことがなく、Pick Upという単語も当然知らず、野生の勘とノリだけで恋愛をしていた自分にとっては、
恋愛の常識を覆すような、衝撃的なものでした。

特に、Good Dad(良い父親の資質)と、Good Genes(良い遺伝子の資質)の観点から恋愛を分析していくメルマガの内容を見て、自分の過去の恋愛を振り返った記憶があります。

その後なんとなく、ナンパ師界隈のツイッターの存在に気付き、自分でThe Gameやその他いろいろな本を読んでいるうちに、メルマガで書かれている知識的な部分は実は、昔から議論されてきていた内容だったんだとわかりました。

そして時が経ち、色んな本を読んで勉強しているうちに、もうメルマガから得られる知識的な部分はほとんど残されていないんじゃないかとさえ思いました。

週刊金融日記から学んだことはたくさんあったけど、もうそろそろ卒業かな、と。

そう思っていた矢先、ツイッターでゴッホさんという方からメールが届きました。


「同士が集まる会があるので、一緒にどうですか?」


という内容だったかと思います。

俺は(男性に対しては)かなり人見知りな上、出不精でなかなか外に出ないため、ほとんど人と合流したことがありませんでした。

でも、今年の後半に一度だけ人と会ってとても良い刺激をいただいたので、それをきっかけに、もっと人と積極的に会っていこうと思えるようになりました。

人間関係を、所属してきたコミュニティ内で固定化したままだと、新しい視点を得ることはできないからです。

積極的に自分の小さな殻の外側にいる人に会って、人間関係を広げていきたいと考えました。

もっと端的にいうと、俺は普通に友達がほしかったんです。


普段の生活で会う人は「リア友」といって、ツイッター等を通じて会う人と区別されがちです。

でも、できれば、きっかけはツイッターだったとしても、実際に会えた人は「リアルな」友達として、これから仲良くしていけたらいいなぁと思っています。

ツイッターをやめたら一緒に人間関係も終わったりするのは、寂しいじゃないですか笑。

俺は昔、部活やってたんですけど、そのとき一緒に過ごした仲間たちは、スポーツをやらなくなってからも、今でもずっと友達です。

ナンパ(を中心とした恋愛活動)は大人の部活みたいなものだと思っていて、会社の外側で共通の目標を追える仲間ができるって、とても素敵なことです。
共通の目標があると、同じ時間を共有することができるからです。


メルマガがきっかけになって、同じ趣味を持つ人達が集まって、そこで色んなことを語って、街に繰り出す。

昨日俺が体験したのは、部活をやってたときみたいな一体感でした。
挫折したり、うまくいったり、反省したり、新人(?)のデビューを応援したり。

失敗して反省ばっかりだったけど。笑
でも、すごく楽しかった。

今は自分もたくさんのことを学び、メルマガから得られる新しい知識はだいぶ少なくなってきたかもしれません。

でも、メルマガは知識よりも、もっと大切な、得難いものを与えてくれました。

それは、仲間です。

なんて。

きっと将来は家族ができて、ナンパなんてしなくなるし、クラブも行かなくなると思うのですが、
それでも損得勘定なく、笑いながら会える友達になれたらいいな、と思います。


2014年の最後に少し、自分の殻を破れた気がしました。

来年もよろしくお願いします。