俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

「自分がもう若くない」という不都合な真実

私も歳を取った。

「若い」と言われるような時期はとうに過ぎ、街で知り合いになる女の子の多くが年下になった。
甲子園で活躍しているのは、はるかに年下の高校生だし、多くの芸能人も自分より若い。

昔カッコイイと思って見ていたタレントは、いつの間にかベテランに域に達していた。


最近になって、つくづく思う。
時間には抗えないのだと。


オールでストリートに出たりすると、翌日に体調を崩すことが多くなった。
風邪は引かないまでも、翌日予定していたことの多くは潰れてしまい、本を読んでもなかなか頭に入らない。

クラブに行って、朝方に帰宅すると憂鬱になる。
ホテルに泊まるのでさえも、ためらってしまう。
慣れない環境で睡眠が不足すると、翌日になっても疲れが取れないからだ。


私は歳を取った。
いつまでも若くいたいと思っていたけど、そういうわけにはいかない。

高校生のとき。
学校のマラソン大会で、県で入賞するような陸上部の奴にも負けないくらいの体力はあった。
部活動で、体育館を走り回った大学時代。

「疲れない男」

と言われたこともあった。

しかし、今の私を見ろ。

クラブでちょっと踊るだけで息が切れてしまう。
なんという体たらくなのだろう。

運動不足もあるが、この体力低下の理由の一つに、「加齢」という原因があることは否定できない。

全てにおいて言えることだが、持続可能性(サステナビリティ)という考え方は大切である。
継続的な活動のためには、規則正しい生活と、適度な運動が不可欠だ。

次の記事に今年の目標を書こうと思っているんだけど、そのうちの一つに、

「夜2時以降に帰宅する日を月に1回までに抑える」

というのを掲げたい。

趣味に使う時間で、本業の勉強や生活に悪影響が及ぶのは好ましいことではない。
時間と、自分の生活リズムを大切に。

それが歳を取った人間の、持続可能な恋愛活動のコツだろうと思っている。