俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

それは何のための質問なの?あるいは、トークがうまくなる方法とは。




モテたい後輩にアドバイスするとき、一番気になるのが、質問が一問一答みたいになっているという部分です。

トーク下手な人は、とりあえず教科書みたいに質問するんだけど、その質問が「聞く」→「答える」のやり取りだけになっていて、全然話が発展しないんですよね。

端的に言うと、面白くない。


・聞く→その話を盛り上げる(いじる・共感する・自分の体験とか述べて自己開示する)


という風につなげていかないと、ただ間をもたせるだけの質問なんて、意味ないんですよ。

面接じゃないんだから。
そうすると、相手のつまんなくなっちゃうんですよね。最後は、魅了できずに終わる。

トーク下手でも顔がカッコイイ人はなんとかなるんです。
でも、顔もたいした良くないような人が、トーク下手だったらどうしようもない。

後輩はたいしてカッコよくないから、トークで魅了しなければダメなんです。
「その義務的な質問をやめろ」ってよく言っています。

でもなかなかできないようです。
トークを改善するってすごく難しいですよね。

持って生まれた才能?

俺、今まで色んな人と死ぬほど合コンしてきましたけど、最初面白くない奴が、後で面白いトークができるように「成長した」ケースを見たことがない。

話下手な人はもうずっと、話が下手。

唯一変わったのは、ウイングの半兵衛くらいです。
半兵衛はPDCAをしっかり回して、学習→試行→反省のサイクルを回し続けていました。

そうやって考えると、ナンパを教えるとか、モテるようになるマニュアルとか、ちゃんちゃらおかしいんですよ。
人って全然変わらない。少なくとも、急に変わったりはできない。
「慣れる」ことはあるかもしれないけれど。

そんなん教えて「変われ」っていうくらいなら、数を撃って、自分に合う人とマッチングするまで頑張れ、というのが最も効果的なアドバイスになる。

そうじゃなくて、本当に自分を変えたいなら、毎日振り返って、次はどうしようか、と改善を続けないとダメです。
半兵衛はそういうのをちゃんと地道に続けてきました。
俺も続けてきました。

大学の時、初めて合コンに行った時は全然おもしろいこと言えなかった。
でも、全然ダメなときに毎日毎日反省して、どうやったら面白く話せるかずーっと考えて、星の数ほど合コンで試した。
そしたら、パーティートークが得意になった。

考え続けましょう。
そして実践で使っていきましょう。