俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

恋愛工学は非モテを救うか?コミュニケーション能力が全ての土台ということ。




恋愛工学で紹介されているのは、The Gameなどに載っているような、女性を落とすためのテクニックです。
これらのテクニックは、うまく使えば効果を発揮し、女性の心を揺さぶるのに非常に役に立ちます。

しかし、僕はいつも思うのですが、恋愛工学やPUAメソッドは、非モテを救うようにはできていないということです。
モテる奴がさらにモテるようになるためのテクニックです。

モテる奴が普通にモテるのは、土台となるコミュニケーション能力が高いからです。
その土台の上にテクニックが乗っかるから、さらにモテるようになるわけです。

しかし、元々の非モテはコミュニケーション能力が低い。
「コミュニケーション能力が低い」というのは、「会話ができるかどうか」というレベルの低い話ではありません。

「相手を心地よくさせるコミュニケーションができるかどうか」という話です。

全ての非モテに共通する特徴は、「相手を心地よくさせるコミュニケーションが下手」ということです。
非モテは例外なく下手です。

なぜでしょうか。

非モテは「観察力」と「想像力」が足りないのです。

観察力というのは、相手の表情や声のトーンから、相手の感情を読み取る力です。
あ、こんな顔してるから、こういうこと考えているんだろうな。
こうしてほしいんだろうな、というのを観察してください。読み取ってください。

「空気を読めない人」というのは、場を観察する能力が低い人です。
場を観察するのは、二人でいるのを観察するよりも難しいことですが、つまらなそうにしている人を見つけて盛り上げるのは合コンでは必須です。

誰が最近喋ってないな、とかもよく観察しておきましょう。


次に、想像力についてです。
想像力とは、相手の気持ちを想像する能力です。

上にも書きましたが、こんな顔してるから、こういうこと考えてるんだろうな、ということを想像してください。

こう言ったら、こう思うだろな、ということを想像してください。
想像して、実際に表情を見て確認して、検証する。

その繰り返しで、「観察」と「想像」の精度を上げていってください。

そうやってモテに必要な(狭義の)コミュニケーション能力は培われていきます。
(広義には、すぐに怒らない余裕とか、声のトーンなども含まれます)

「モテ」は見た目とコミュニケーション能力が9割。
テクニックは残りの1割に過ぎません。

そして、テクニックと違い、コミュニケーション能力は、一朝一夕では身に付きません。
土台となるコミュニケーション能力を磨いていきましょう。