俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

不調のときに自分を曲げないこと。


前の記事にも書いたけども、4月の後半は新規開拓の活動をほとんどしなかった。
県外の友達を家に泊めていたり、友達に女の子を紹介したりと。

そうすると、新規案件が一気に枯渇するハメに。
慢性的に体調が悪いのと、ずっと仕事が忙しいのもあって、つい「ネトナンやっちゃう?」という悪魔のささやきに心動かされそうになる。

ネットでは、可愛い子はレッドオーシャンだって?
いやいや、ネットもリアルも同じでしょ?

時間がかかるって?
いやいや、ストリートをさまよってる時間は無駄じゃないのかい?

休憩時間や通勤時間を有効活用できるのはネットでしょ?

なんて、やるメリットばかりが浮かんでくる。

でも、待て。
俺は、数を撃ちたいわけじゃないだろう?

ネットはたしかに楽だった。
Attractionを省略して、会う時点でかなりの確度で勝ちが見えるからだ。

でも、すっごく可愛い子ってネットにいなかったじゃんか。
少なくとも、俺がやってたときは。

アポが溢れて、何がなんだかわからなくなって、自分の時間がなくなって、嫌になったんじゃなかったっけ?

そのときの気持ちを思い出せ。
数を追っかけるのはずいぶん前にやめたじゃないか。

途中で金と時間がもったいないって後悔したじゃないか。

そうやって自分を戒め、あまい囁きを振り切る。


新規案件がないと、適当にザオラルしてしまうこともある。
LINEの名前の横に「5」と書いてあった。

「5」は「アポらない」と決めている。
成り行きで連絡先を交換しても、デートしないと。

会うのは「6」から。

でも、新規がいないと、「まぁいっか」という気持ちでメールを入れてみたり。
適当に送ったザオラルが面白いほどよみがえる。


今度ご飯いこー

いいよーいつにする?

なんてあっさりと。
アポってしまいたい・・・。

LINEを送りかけて、でも、我慢。

5月になったらまた誘うね。

とLINEを入れて、一旦クローズ。


無理して新規の欲求に取り憑かれないように。
その浮いた時間は、自分を高めるために、お金をもっと稼ぐために使おう。

決めたことをできるだけ曲げないように。
不調なときこそ、冷静に自分に向き合うこと。