俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

驕れる者は久しからず ただ春の夜の夢の如し




モテぬ!

全然モテぬ。

最近の非モテぶりたるや、大学受験の直前のごとし。
非モテ王を馬鹿にしてたら自分も非モテ大臣になったみたいな。

アポしてもなんか普通に友達に終わり、彼女たちはかげろうの消えていく。

あれ?君はもしかして、だったのかい?
友達にすら、なれていないんじゃないのかい?

驕れる者は久しからずといわんばかりの非モテっぷり。

色んな女の子と遊んで驕っていた俺の春は終わり、

ただの「奢れる者」となってしまった。

女の子にとってはいい財布である。The ATM。

昨日とか、もうどうでもいいやって思って、うどん奢ったからね。うどん。

まじうまかった。
君と食べた、夏の初めのかけうどん。

君と夏の始まり 将来の夢 大きなうどん 忘れない。
うどんを食って、健全にお別れ また出会えるのを 信じて。


非モテの鏡のような振る舞いでアポにぬか喜びし、二人で2万円くらいのフレンチをごちそうした子からは連絡なし。

地震で身体は揺れても、心は揺れなかった模様。

愛などいらぬ!