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俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

Good Gens と Good Dadを吸収する女

ペアーズチャレンジの記事です。

oreno-yuigon.hatenablog.com


★ ★ ★


恋愛工学というモテ理論が証明されてしまった。

これが僕のペアース最後のアポになる。

イイネ1300超の女だった。

LINEのやりとりもスムーズで、ペースも順調だった。
写真はたしかに可愛い。

歯並びが綺麗で、歯が白い。
弾けるような笑顔で、「わかってる」プロフィール写真。

なかなか手強そうな相手だ。

強敵にも関わらずトントン拍子にLINEのやりとりが進み、アポにつながった。

待ち合わせに現れたのは、顔はそこそこ整ってはいるものの、実際はクラスの真ん中からちょっと上くらい子で、1300ランカーだからといってめちゃくちゃ可愛いとは限らないことがよくわかった。


アポの一軒目はお酒が飲めるカフェ。

色々と自慢をしてくるのを全て右から左に聞き流す。

ペアースでイイネの数自慢、医者からメール来ても断った自慢、経営者にパーティで口説かれた自慢、その他諸々。


お前はアホかと

ペアースで何人イイネがこようと、そんなのは全くすごいことではない。
目の前にいるお前の「真ん中からちょっと上」が全てだ。

面倒くさい女っぽいし、さっさと放流してストリートナンパでも行こうと思っていたら、なぜか終盤、やたらと距離を詰めてボディタッチしてきた。


なんだこいつは?


ヒデヨシさん、ほんとちょいちょいムカつくこと言ってくるよね!


とか言いながら、なぜこいつは嬉しそうに距離を詰めてくるんだ。

ニヤリと歯を見せて笑って、膝の上に手を置いてくる。

こ、こいつ...。
わかってる...。

90分くらいお酒を飲みながら話をして、店を出た。

向こうから手をつないできた。
「初対面の人とは関係を持たない」という自分ルールがあるとはいえ、向こうから明らかに誘っている場合は仕方ない。

据え膳食わぬは武士の恥


そのまま車の陰で隠れてキスまでを済まし、導かれるようにホテルに入った。

ホテルでは何のグダグダもなく、簡単に交わってしまったが、チンチンは相変わらず立たなかった。

その後のピロートークがこの話の最大の山場である。

嘘か本当かわからないが、彼女は言った。

自分には彼氏がいて、婚約していると。
だから、結婚する前に遊びたかった、と。

他にペアースで会って身体の関係を持つ人が3人くらいいて、興味本位でやってみたらしい。
今は彼氏も3人に増えたようだ。

本命の彼氏以外には、遊び歩いていることを明言していて、「遊び歩いている」という話をしたときに、男が悲しそうな顔をするのがたまらないという。

「他と別れて」

と言われると燃えるとか言っていた。


なんだこいつ。


で、本題の質問をした。


本命の彼氏ってすごくいいやつじゃない?

うん、私だけを愛するすっごいいい人。

浮気相手ってイケメンじゃない?

なんでわかったの!?みんなイケメン!イケメンとしかしたくないもん。

彼女は恋愛工学の理論の通り、Good Dad(本命彼氏)とGood Genes(浮気相手)のいいとこ取りをしている女だった。

Good Dadとは、いいパパになりそうな人。
Good Genesとは、いい遺伝子を持ってそうなモテ男。

親としての資質を彼氏に求め、良質な遺伝子を他から摂取する。
理論通りの最も合理的な浮気だった。

彼氏に足りないものを浮気相手に求めていたのだ。


つまり、俺もイケメンってことですな?


自信満々に聞いた。
理論に従えば、当然僕はイケメンということになる。


いや。ない。ヒデヨシさんは良く言って普通。

こういう顔が好きな子もいるかなって感じだから、試してみた


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