俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

今時の若者はクリスマスの名曲「only holy story」を知らない_| ̄|○

今日の1曲というカテゴリで、思い出の1曲をゆるーく紹介していこうと思います。

全然音楽詳しくないし、「俺、J-POP好きだもん」なんて言ったらけっこう馬鹿にされるんですけど、音楽は人生の目次だからね。
俺の目次はJ-POPでできている。

同世代の人には人生の目次を共有できれば、そして若者にはオッサンの青春を見せつけてやれたら、と思ってます。



記念すべき(?)第一回で紹介したいのは「only holy story」という曲です。


www.youtube.com


時の流れは恐ろしいことに、最近の若者はこの曲知らないんですよね。

僕の高校の時のクリスマスソングといえば、山下達郎の「クリスマス・イブ」でもなく、B'zの「いつかのメリークリスマス」でもなく、
steady&co.だったんですよね。全校的にというか、僕の中で流行ってた感が半端ないですが。

当時流行ってたRIPSLYMEの人と降谷建志が一緒になって歌ってて、これはなんかすごそうだぞ、と。

清く正しく純粋な心を持っていた童貞の僕は、その音楽にすっかり魅了されてしまったのです。

この曲、

「今じゃ遠く離れた場所で 2人をつなぐのは電波だけ

ゲームはすでに終焉ムードなのに 電源オフれない」

なんて歌詞がちょっと切なくて、清く正しく純粋な心を持っていた童貞の僕は、この曲に切ない想いを乗せて、遠く離れた片思いの女の子を妄想してたわけですよ。


「電源オフれない」only holy storyからの、ミスチルの「over」という曲の流れで、

「いざとなれば 毎晩君が眠りにつく頃 あいも変わらず電話かけてやる」

と、ヘタしたらストーカーになりかねない危うさもありました。MDの編曲ミスですね!


しかし中学の時、初めてできた彼女に家電を着信拒否されるという苦い経験をした僕はストーカーになることもなく、健全な高校生活を送ることができました。

お前たちゆとり世代にはわからんだろう?

携帯電話がない時代は、彼女の母親とすげー仲良くなったりしたんですよ!
礼儀正しく、家の電話に電話するんです。

「こんばんは!XXです。夜分遅くに申し訳ありません。○○さんはいらっしゃいますか?」

みたいな。中学生がですよ!

まぁ、父親が出た時は、その瞬間に電話切ったけどね!こえーんだよ!

とにかく、彼女と連絡を取り合うにも親という関門が立ちはだかっていた時代です。
親を通さず彼女と電話する世代はゆとり!



only holy storyが出た頃の携帯電話はパカパカと開くやつで、僕の印象では高校生の8割近くがNECのケータイを使ってたと思います。N503iみたいなやつです。
で、邪道の傾奇者がDシリーズを使ってて、Pを使うやつは間違いなく不細工。


f:id:hideyoshi1537:20151213120643j:plain


4和音の着メロを自作して、メロディメールで転送したりしていたわけです。

チェーンメールなんてのもありましたが、それについてはまた別の機会に語りましょう。


とにかく、クリスマスの思い出の曲は、only holy story。
若者はカラオケで歌ってあげてください。オッサンが喜ぶかもしれません。

www.youtube.com