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俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

ふるさと納税の手順をはじめからていねいに紹介する。

12月ですね!
「今年こそはふるさと納税をやってみたい!」という人はいるかもしれませんが、いざやるとなると、少し不安になってしまうかもしれません。

今日は、ふるさと納税デビューしたいという人のために、手順を一つ一つスクリーンショットを取りながら紹介したいと思います。

去年もふるさと納税の記事を書いていたのですが少し分かりづらかったので反省も兼ねて。


oreno-yuigon.hatenablog.com



まずは、「ふるさとチョイス」というふるさと納税用のサイトを開きます。

www.furusato-tax.jp


こんな画面が出てきます。

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ふるさと納税の返礼品が所狭しと並べられていますね。


欲しい返礼品が決まっている人は、検索ボックスに名前を入力しましょう。

僕は茨城県河内町のコシヒカリ20kgがほしいので、「茨城県河内町 コシヒカリ」で検索してみました。


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すると、こんな感じで検索結果が出てきます。


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ここから欲しい商品をクリックしていきます。


何が欲しいか決まっていなくて、カタログを見るように選びたい人は、左側のチェックボックスにチェックを入れると品物を絞ってくれるので、こっちを使いましょう。


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次に、内容を確認したら、「寄附を申し込む」をクリックします。


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会員IDを求められますが、とりあえずふるさと納税を試したい人は、「会員登録をしないで進む」こともできます。
会員登録をすれば、いちいち何度も住所を入力する必要がなくなります。

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ちなみに、もし途中で「504 Gateway timeout」というエラー画面が出たら、ふるさとチョイスのサーバーに負荷が集中してアクセスできなくなってしまっているということです。
一度出直して、早朝や平日の深夜など、アクセスが少ない時間帯に利用するのがいいと思います。

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申込フォームまでたどりついたら、名前や住所を入力します。


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それから、寄附金額と支払方法を選びます。
クレジット払い、郵便振替払いなど色々とありますが、クレジットカードで支払ってしまうのが楽だと思います。
(支払い方法は自治体によって異なる可能性があります)

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「申請書の要望」という選択箇所がありますが、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書を要望する(郵送を希望する)」のように、申告特例申請書を希望することが大事です。
そうしないと、自分で確定申告しなければいけなくなります。


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この辺重要なので、注意書きはよく読んでおいた方がいいです。
ワンストップ特例申請の仕組みについては、下の方でもう一度説明します。


注意書きには、申請書の郵送を希望する場合は12月15日までと書いてあります。
それ以降は自分で印刷しなければいけません。

また、提出期限は翌年1月10日必着とあります。
来年の1月10日までに、必要書類を郵送する必要があるということです(自治体によって違う可能性があります)

ワンストップ特例申請書を提出される方

・平成28年分寄付金控除用のワンストップ特例申請書(様式)の郵送希望は12月15日申込み分までとなります。

・12月16日~12月31日に寄附の申し込み及び決済手続きをされる方は、ワンストップ特例申請書(様式)は、サイトからのダウンロード印刷にて入手してください。

・平成28年分寄附金控除に係るワンストップ特例申請書の提出期限は翌年1月10日必着です。郵送されても期限までに届かなかった場合には、ワンストップ特例制度の適用は受けられませんので、年末の郵便事情を考慮して期間に余裕を持って郵送してください。

それで、何を送ればいいかというと、それも注意書きに書いてあります。
「マイナンバーカードの裏表のコピー」か、「通知カードのコピーと身分証のコピー」を送ればいいということです。

ワンストップ特例制度の適用を受ける場合は
「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に記入捺印いただき、河内町あてにご提出いただく必要があります。

申請書は寄附をした翌年の1月10日(自治体必着)までにご提出ください。申請書とあわせて番号確認と本人確認のための書類が必要となります。
 
・マイナンバーカードをお持ちの方は「マイナンバーカードの裏表のコピー」

・マイナンバーカードをお持ちでない方は「通知カードのコピー及び身分証(写真表示あり)のコピー」、「個人番号が記載された住民票のコピー及び身分証(写真表示あり)のコピー」のいずれかをご提出ください

これらを確認してから、下の方にある「確認する」ボタンをクリックします。
内容を確認の上で、次に「送信する」をクリックするとクレジットカード支払い画面になります。

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クレジットカードの支払い画面は割愛しますが、クレジットカードの番号などを入力して支払いが完了すると、このような画面が出てきます。

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これで寄附は完了です。


ワンストップ特例制度って何?

上で何度も見たワンストップ特例制度とは、

元々確定申告をする必要がない人は、ふるさと納税を行ったとしても、同じように確定申告することなく、ふるさと納税による寄付金控除を受けられる制度のことです。

条件は2つ。

1つ目は、上に書いたように「もともと確定申告が必要ない給与所得者(等)であること」
2つ目は、「1年間の寄付先団体が5団体以内であること」

です。

年収2000万を超えていない限り、普通の会社員は確定申告することはあまりないと思いますので、2つ目の「寄付先団体が5団体以内であること」に気を付ければ大丈夫だと思います。

寄附した先から送られてくる「申告特例申請書」を必要書類と一緒に送り返すことで、寄附先の自治体が僕たちの代わりに、僕たちが住んでいる住所の市区町村に連絡してくれる仕組みになっています。

そうすると、次の年の住民税から寄附した分が引かれます。

ワンストップ特例制度については上士幌町のサイトが詳しいです。

www.kamishihoro.jp


「寄附した分が引かれる」と書きましたが、無限に引かれるわけではありません。
住民税から引かれる分には年収に応じた上限があります。

こちらが総務省のサイトから引っ張ってきた上限の目安です。

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たとえば、年収400万円だと42,000円が上限の目安となっています。
ちょっと低めに見積もって、35,000円分くらい寄附するのがいいのではないでしょうか。
そうすると、翌年の住民税が33,000円分少なくなり、自分が支払う分は実質的に2,000円だけになります。

つまり、2,000円で色んな地方の名産が手に入るということです。
(一つの寄附先だけではなく、全部の寄附先合わせて実質負担が2,000円になります)

ただ、12月にふるさと納税を申し込んだ場合、翌月1月のクレジットカードの引き落としはかなり大きくなるので注意が必要です。

「実質的に2,000円負担」というのは、一旦支払うものの、翌年の住民税がその分安くなるよ、ということです。

www.soumu.go.jp


ふるさと納税は真面目に税金を払っている人が報われる素晴らしい制度だと思います。

1年間がんばって働いてたくさん税金を納めたご褒美として、ふるさと納税を活用するのもいいのではないでしょうか。

そして、願わくば、ふるさと納税を口実にして女子と宅飲みを企てたいものです。