俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

男が一人でカラオケに行ったらどんな気持ちになるのか。

僕はずっと「ヒトカラ」というものに興味を持っていて、


いつか一人でカラオケに行きたい


と心に誓いながらもなかなか行動に移せずにいました。


僕と同じように、


カラオケで好き放題歌いたいけど、一人でカラオケに入るのは恥ずかしい


なんて考えている人もいるかもしれません。


大丈夫です。

今日、僕は一人でカラオケに行ってきました。


カラオケにいたのはたった30分だけでしたが、2時間分歌えた気がします。

好きな歌を入れて、好きなだけ歌って、飽きたら「ハイ、次」と曲を中断する。


こんなことは、友達とカラオケに行ったら絶対にできません。


「ヒトカラ」は究極の時間の有効活用ともいえるでしょう。


さて、この素晴らしい「ヒトカラ」の最大のハードルは「入館」です。


入館の瞬間は、初めて女子とベッドを共にするときよりも恥ずかしいです。

とはいえ、恥ずかしいからといってベッドチャンスを逃す人はいないでしょう?


大丈夫です。

服を脱ぐつもりで入れば、なんてことはない。

昼のカラオケ店員はマジで暇そうで、


あ〜客来たよw


くらいのテンションで接客してくるので、気を消していけば相手の記憶にも残らないでしょう。


「30分でお願いします」

と部屋に入ります。


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完全個室です。

カラオケを独り占めしています。


さぁ、曲を入れよう...

と思ったときにぶつかるのは「部屋の外を誰かが歩いているとちょっと恥ずかしい」というハードルです。

このハードルは


「廊下を歩いている奴と関わることは一生ない」


と思えば乗り越えられます。

それか、ポジティブに考えるならば、


「彼らは俺のライブを聴きに来ているんだ」


と思い込むのもいいでしょう。


とにかく、外の人を気にしては歌えません。

絶対関わることはないので、無視しましょう。

相手もたぶん気にしてません。



「恥ずかしさの壁」を乗り越え、曲を入力しようとする瞬間。

こんな気持ちに襲われるかもしれません。


あれ、なんか寂しいぞ


と。

そりゃあそうです。

いつも一緒にカラオケで騒いだ仲間はもういないのだから。

乗り越えてください。


恥ずかしさと寂しさの壁を乗り越えると、そこには至福の時間が待っています。


見てください。

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GLAYです。


誰にも気を使うことなく、戸惑うことなく、GLAYの「とまどい」を歌いました。


若い子とカラオケに行くときの


「俺、時代遅れかも...」


みたいな悩みも必要ありません。

好きなときに、好きな歌を歌えばいいんです。


見てください。

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尾崎豊です。


20代の人達はもう、彼の存在を知らないでしょう。

hideでさえ、知っているか怪しいものです。



そんな今の人たちが知らない、自分だけの宝物のような曲を、迷うことなく入れることができるのは、ヒトカラだけ。


おっさんが一人で尾崎豊の「I Love You」を歌っていたという衝撃はさておき、ストレスフルな皆さんにヒトカラはオススメです。

カラオケの練習したり、疲れたときに仮眠するのもいいと思います。


ちなみに料金は30分で320円でした。

お昼は安い!


興味がある方は試してください。

一人カラオケの世界で待ってます。