ほとんどの支払いが電子マネーになった今、改めて『薄い財布』を評価したい



コンビニのレジで現金を出さなくなってもう1年になるだろうか。

最近はコンビニ以外でも現金を使う機会がめっきり減った。


SuicaやiD、クレジットカードでほぼ全ての支払いを完了させることができる。


自動販売機でコーヒーを買うときも最近はiDでお金を払っている。


日本は電子化が遅れてると言われてるけど、個人的にはずいぶんと脱現金が進んだ。


そこでふと思ったのだ。


でかい財布、本当に必要なのか?


と。


僕は7年くらい前に買ったしなびた長財布をずっと使っていたんだ。


でも正直、財布の中に大量に詰め込んだ会員カードとか使うタイミングは限られてるし、

そんなに大量にカードやら現金やらを詰め込まなくても買い物には困らない。


もう重くてでかい財布を持ち運ぶ必要はないんじゃないのか?


と単純に疑問に思った。


ヒデヨシはファッションがわからぬ。

かっこいい財布も持っていないし、どんな財布がイケてるのかもわからない。


だが、機能性には人一倍敏感であった。


そこで取り出したのは、3年前に購入したものの、


誰かに



ダサい



と言われてからは一切使うことのなかった『薄い財布』である。


この財布の薄さを見てほしい。


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中身も財布もペラペラである。


開いたらこんな感じ。

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カードも4枚は余裕、ギリギリ5枚まで入るから、身分証明書とクレジットカード、その他1枚くらい入れて歩くことができる。

小銭は端っこの方に入れる感じ。



これはちょっと不便で、たまにこぼれそうになる。

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押し入れにしまってたユニクロのパンツに財布を突っ込んでみよう。

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余裕でしまえる。

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ジャケットの内ポケットにも突っ込んでみる。

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表から見てもほら、全然財布入れてるってわからない。

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この薄い財布は「abrAsus(アブラサス)」というシリーズなんだけど、アマゾンで「薄い財布」と検索すれば色々と安くて薄い財布が出てくる。

「マネークリップ」と呼ばれるお札とカードを挟むだけの財布は2,990円だった。

アブラサスはこれ。


これだとたしかに、支払いのときにビッと高そうな財布を出すカッコいいサラリーマンにはほど遠いかもしれないけれど、

特にデートの予定もないし、普段使う分にはこういう薄くて便利な財布で十分だと思うんだよなあ。


そもそも、良い財布を持っても中に入れるお金がないしな。


あと、これだけは間違いないと言えるのは、クラブに行くときは薄い財布の方が便利です。

でかい財布だと落としそうになってヒヤヒヤするんですよ。


渋谷のクラブ「アトム」でゴリラと闘ったときもやはり薄い財布を持っていきました。


動きやすいという点でけっこう便利なんすよ!

これならきっと、ゴリラのパンチも余裕でかわせる!



この「薄い財布」にたどり着くまでもけっこう紆余曲折あって。


元々は丸の内や六本木でカッコいい財布探してたんですよ。

そこにあったカッコいい財布、6万円以上して。


こんなん買ったら、財布は買えても中に入れる金が1円もなくなってしまう...!


と絶望し、そもそも財布って薄くていいんじゃね?

と開き直り、押し入れを覗き込んだ時に見つけたのがアブラサスだったわけです。


既に2週間くらい使ってますが、特に不便なこともなく、むしろ軽くて快適です。