世の中に浮気をしない男はいないのか



しみけんさんがカリスマ恋愛ツイッタラーのニャンさんを紹介していました。
ニャンさんは最近美人の彼女ができて、中高生に大人気で、心技体揃ったパーフェクトイケメンアルファツイッタラーです。

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「『男はみんな浮気する』って本当?

という質問に対してのニャンさんの回答がとても的を射ていて気持ちいい」

と性の化身であるしみけんさんが褒めています。

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カリスマメンヘライケメンYoutuberアルファツイッタラーのニャンさんの回答は以下です。

浮気をしない男性も存在します。が、絶滅危惧種レベルで貴重です。

だけどそういう男性は、いい女の子を選びます。

いい女の子とは、しっかりと自分に自信を持ち、「浮気されるかも......」なんて弱気にならない女性です。
強い人のところには強い人が寄ってくるんですよね

さて、カリスマアルファ最強イケメン甘いマスク日本代表ツイッタラーのニャンさんが「絶滅危惧種」と言うように、多くの人は

「世の中に浮気しない男はいない」

と言います。

しかしその反論として、また色んな女の人が

「私の周りには浮気しない男もいる」

と主張し、それに対してさらに

「いや、その男は浮気を隠すのがうまいだけだ」

と反論する人もいて、なかなか結論が出ません。


「浮気を“しない”男などいない。浮気が“できない”男がいるだけだ」

というのは、格言めいた発言をして悦に浸るチャラ男がよく言いますよね。

結局、浮気をしない男はいるのでしょうか。
いないのでしょうか。

僕がこれまで見てきた・聞いてきた・やってきた浮気は数知れず。

ある人には

「疑惑の総合商社」

と罵倒され、またある人には

「こんなにも怪しい男はいない」

と疑われ、長く付き合った彼女に

「頭隠して尻隠さずってゆうか、浮気隠してヘアピン隠さずってどういうこと!?」

と詰められたことがある私が想像するに、浮気の本質は大きく分けて3種類あると思います。

  • 浮気は性質
  • 浮気は能力
  • 浮気は状態


のどれかだということです。

「世の中に浮気をしない男がいないかどうか」はわかりませんが、世の中の浮気をする男の人はおそらく、上のどれかに当てはまります。

どういうことでしょうか。

浮気は「性質」説

「浮気は性質説」とは、「浮気は男の本質なんだからやめようがない」というものです。

「浮気は性質説」を支持する人は、

「男には自らの遺伝子を拡散させたいという本能がある」

といいます。

「遺伝子を拡散させたい本能」に忠実に従うならば、「とにかく色んな女の人と寝る」のは男の本能に従った行動となります。

本能なんだから仕方ない、浮気するのは俺が悪いんじゃなくて、遺伝子が悪いということです。

逆に女性にとっては、複数の男と寝るのは非常にリスクの高い行為でした。

原始時代。つまり我々の本能が作られた時代、身の回りには危険が溢れていました。

恐竜に食べられるかもしれませんし、ライオンに襲われるかもしれません。
食料が手に入れられなくて餓死してしまうかもしれません。

大昔の女性はどうしても、男に頼らなければ生きていくことができなかったのです。

そんな力が弱い女性が、複数の男と寝たことがバレて(当時は「寝る」わけではなかったと思いますが)、男の庇護の外に放り出されてしまうと生きていくことができなくなって、遺伝子の連鎖が途絶えてしまいます。

そのため、女性の場合は

「強く優秀な男と添い遂げ、決して浮気せずに守ってもらい、父と同じように強く優秀な子を残す」

ことが生存戦略上で重要なものとなりました(と言われることが多いです)


さて、このように「浮気は男の生まれ持った性質」である場合、浮気する男をどうしたらいいでしょうか?

どうしようもないですよね。なぜなら浮気は本能だからです。
夏の虫が蛍光灯に集まるように、サケが川を登るように、ミツバチがダンスをするように、男は浮気をします。

そうなると、カリスマ最強イケメンツイッタラーのニャンさんが言うように、「自信を持って強い人になった」としても止めようがありません。

とはいえ、何も対策を語らないのも浮気界の重鎮()としては無責任なので、性質型の浮気マンに対する3つの対策を紹介します。

  • 精神を鍛錬して放置
  • 監視・束縛
  • 浮気以上の「危険」をほのめかす


ひとつ目は「どうせ本能だし、最後に帰ってくればいいよ」と放置することです。

どうせ男は外で発散したら満足して帰ってくるんだし、最後に戻ってくればええねん、とドンと構えて待つタイプですね。
しかしこのような割り切った対応ができる人は少ないと思います。却下。

ふたつ目は、監視・束縛によって縛り付けることです。
あまりオススメしません。無理に束縛しても愛は冷めるばかりです。

とある恋愛の達人は

「人は魅力でしか縛れない」

などと言いました。

スマホをチェックして監視しても、鬼のように電話をしても、心を縛ることはできないということです。

難しいですね。でも心の弱い人には有効です。
浮気バレの恐怖が、浮気をするインセンティブを上回るからです。

みっつ目の対応はちょっと意味不明かもしれません。
浮気が「遺伝子を拡散させたい」という本能ならば、別の本能に訴える作戦です。

本能 vs 本能です。

本能に訴える対策とは何か?

「コミュニティから追放されるリスク」
「社会的な信用を失い、お金を稼げなくなるリスク」
「周りの評価が下がるリスク」

を意識させるということです。

「浮気したら、みんなに言うよ?」

みたいに。

高校のときはコミュニティがものすごく狭いので、浮気なんてする人は少なかったですよね?

「浮気するゴミ男」という評判が立ったら、学校で生きづらくなるからです。

同じように、浮気が本能だとしても、それ以上に立場が危険になる(ように感じる)恐れがあれば、浮気をするモチベーションはなくなるのではないでしょうか。

逆に言えば、そういう「身内の人」と付き合うのがいいですね。
大学生なら同じクラスの人や同じサークルの人。
会社員なら同じ会社と一緒になれば、浮気バレ=死ですので、余程の阿呆でない限りバレるような浮気はしないでしょう。

あと、私たちはよく知らない赤の他人よりも、「身内」の方がよく見える傾向があります。
自分のスペックに自信がある人ほど、同じ会社の相手を選びたがる傾向が強いです。

同じような努力を重ねてきた相手には敬意を持って接することができるからですね。
「同じレベル」の方が本命になりやすく、格下扱いされると無下に扱われる可能性が高いともいえます。

ちなみに街で声を掛けてきた人や中小企業の経営者のように、浮気がバレても痛くも痒くもない無敵の人に対しては、この作戦は全く効きません。

関連記事:かつて「疑惑のデパート」と言われた俺が、絶対に浮気がバレない男になる方法と、絶対に浮気を見破る女になる方法を教える。

浮気は「能力」説

「浮気を“しない”男などいない。浮気が“できない”男がいるだけだ」

という説です。
浮気するかしないかは能力の問題だということです。

アメリカ合衆国第16代大統領であるエイブラハム・リンカーンは

「もし本当にある人物の人格を試したいと思ったら、その人に権力を与えなさい」

と言いました。

ツイッター廃人であるヒデヨシは

「ある男の誠実さを試したいと思ったら、その人に魅力を与えなさい」

と言いたい。

女に言い寄られ、誘いが絶えず、モテて仕方ないような立場にあっても浮気しないかどうか、というのは実際にモテる立場にさせてみないとわからないということです。

浮気が能力だとしたら、お付き合いしている女性はどうしたらいいでしょうか?

考えられる対策は2つです。

ひとつ目は、「力を奪え」です。
全くおすすめしません。

食わせ、肥わせ、怠けさせ、魅力がない男にすれば、浮気しません。できません。
世界で最も罪深いのは電車で幅を取るデブサラリーマンだと思っているのですが、彼らも昔はほっそりとした福山雅治のような会社員だったのかもしれません。

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男が結婚して幸せになるのはいいのですが、そこで慢心して外見向上の努力を怠ると加齢と共に力を失い、急速に魅力がなくなっていきます。
魅力の喪失と同時に浮気の能力も失うのですが、今度は金を使って夜の街で欲求を発散させようとする人も出てくるので、あまり意味がありません。

それに女性からすると、魅力を失ってしまった男と一緒にいるのは嫌になってしまうでしょう。
いいことないですね。

ふたつ目は、「不細工を倒せ」です。
木嶋佳苗作戦ですね。全くおすすめしません。

この作戦は「最初から浮気できない人を選べば、浮気の可能性など無い」ということです。

下手に「彼氏を育てよう」などと思わないこと。
力を持ったら浮気するかもしれません。

ライザップ社長の逆パターンですね。


このパターンだと、だいたい女性側が浮気します。弱い敵を倒して自分が浮気するのは本末転倒です。

追いかけたいくらい魅力のある人と一緒になりましょう。


関連記事:獄中結婚3回目の木嶋佳苗死刑囚はなぜ、あんなにモテるのか

浮気は「状態」説

僕は「浮気は状態説」を支持しています。
浮気するかしないかはその人の状態による、というものです。

いつも浮気してばかりだった男も、どうしようもなく愛してやまない彼女ができたら全く浮気をしなくなったりもします。
そういう場合は非モテコミットしてキモくなって振られがちなのですが、それはそれでOKです。

  • 浮気がきっかけで彼女を失うのが怖い
  • 愛する彼女がいるのに他の女を探すメリットがない
  • 愛する彼女を大事にしたい


などの理由で浮気しなくなります。

かつて浮気ばかりしていた男も、年を取ったり、仕事が楽しくなったりで、全く女遊びに行かなくなる人もいます。
浮気をする楽しさ、あるいは浮気の手間よりも、別のことをする楽しさのほうが勝っているからです。

お金がなくて浮気遊びをしなくなる人もいるし、結婚して浮気をやめる人もいます。


逆にそれまで浮気なんて全くしなかった人が、チャラい友人に囲まれて浮気に目覚めたりもします。
同じ人間でも浮気する時期と、そうでない時期があるのです。

(本能に反して)色んな男の人と夜遊びしまくっていた女の人が、彼氏ができた途端全く遊ばなくなることもありますよね。

これは浮気が性質ではなく、状態であるということの証左なのかもしれません。
あるいは「浮気したい」という性質があったとしても、「いま目の前にいる人をないがしろにしてまで他を探すメリットがない」と本能的に判断しているからなのかもしれません。

結局、溺愛させるのが一番の浮気対策ということです。