ビジネス

長期的な目標は「目標達成ステップ表」にまとめるとスッキリする

これまで様々な目標を立てては失敗ばかりしてきました。一番良くなかったのは、目標を「時間」で立てたときです。 土日は英語の勉強を2時間する 平日は1時間読書する プログラミングの勉強を2時間する みたいに、「何かを何時間やる」と箇条書きした目標は、…

人生で大切なことは全部パチスロから学んだ

大学の途中からパチプロの道を歩み始めた。大学1年の冬。たまたま入ったパチンコ屋で、たまたま打った台が大当たりした。 ジャラジャラと玉が出てきて止まる様子がない。ハンドルを握る手が震え、目の焦点が定まらないまま呆然とピロピロと光り続ける台を眺…

古本はネット宅配買取サービスを使うよりも、自分でアマゾンで売った方が高く売れることを伝えたい

私はノリと衝動で本を買う男である。 ツイッターで誰かが勧めていた本は元々興味がなくても買ってしまうし、日経新聞の広告で見つけた本もついアマゾンでチェックしてしまう。本屋で平積みにされている本を見て、気になったら躊躇うことなく買ってしまうし、…

身銭を切って失敗するのが一番の勉強になる

空き時間で転売ビジネスをやってみようと、本を買って勉強していた。 パラパラと読むと、月間100万円稼げる! 空き時間で誰でもできる! ガッチリ稼ぐ!みたいに、何やら景気の良いことばかりが書かれている。この中のある本に、「Amazonアメリカ(amazon.co…

「年収が高いほど仕事が楽しくなる」は正しいのか

阪急電鉄の中吊り広告がツイッターで炎上した。 なんでも炎上するのが最近のツイッターだ。「毎月50万円をもらって毎日生き甲斐のない生活を送るか、 30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか」というメッセージに込めら…

普通の会社が「兼業推進」や「20%ルール」を導入してもうまくいかないと思う理由

日経新聞にみずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長のインタビュー記事が載っていた。 みずほフィナンシャルグループでは今後、人事制度の改革を進め、「社内の兼業を解禁する」と述べている。 兼業解禁後は、一週間のうち数日は希望する部署で働くこと…

学ばなければならないことが多すぎる現代で、僕たちはどう生きるか

ゴッホさんの何気ないツイートに対して様々な指摘が入っているのを見つけました。huweiの件のTwitterでの反応を見てると「中国ごときがアメリカに逆らいやがって」という声と「これからは中国!がんばれ」という声に分かれてる気がする。中国が世界の覇権を…

「コミュニケーション能力を身につける」とはどういうことか

「コミュニケーション能力は学校に行かなくても身につけられる」というツイートが一部の界隈で話題になっていたようです。学校に通うことでコミュニケーション能力が身につきますよ!みたいに言うおっさんもいるみたいだけど、コミュニケーション能力は学校…

会社員+副業戦略は、解雇規制が緩和されたら通用しなくなるかもしれない

トヨタ社長が「終身雇用を守るのは難しい」と発言したことが話題になっていた。経団連の中西会長も同様の発言をしており、新卒一括採用から終身雇用など、日本のメンバーシップ型雇用のあり方は今後見直されていく可能性が高いといえる。トヨタ社長も終身雇…

なぜ私たちは定時で帰れないのか

「わたし、定時で帰ります」というドラマが話題だが、そもそもなぜ私たちは定時で帰れないのが当たり前になってしまったのでしょうか。

情報が溢れる今だからこそ知っておきたい「ランダム化比較試験」の考え方

ネットを徘徊していると「このnoteを買えばモテるようになります!」 「この美容アイテムを飲んだら肌がスベスベになりました!」みたいな情報がたくさん流れてきます。 発信者の中には良心的な方も多く、アイテムを使った前後の比較写真も一緒に公開して効…

会社員が「経営者意識を持つ」とはどういうことか

新卒社会人は「経営者意識を持て」とよく言われますが、会社員が持つべき経営者意識とはそもそも何かを考えてみましょう。

人が力を発揮するために必要な3つの条件

けんすうさん(@kensuu)の「すごくなりたいなら、とにかく自分の周りの環境を作ったほうがいい」という記事を読みました。→すごくなりたいなら、とにかく自分の周りの環境を作ったほうがいいできる人の分類(けんすうさんのブログより)どんな環境でもできる…

会社を辞める人が「無敵の人」になってしまうのはなぜか

このブログでは自らへの戒めの意味を込めて、「いざというときに転職できるように自分の市場価値を重視していくべきだ」 「会社は自分が幸福にあるための手段に過ぎず、会社勤めが目的ではない」というスタンスを取ってきた。「転職」という選択肢があれば、…

会社員の合理的な働き方は、蓄積される資産から考えよう

合理性とは程遠い組織の中で、「合理的な働き方とは何か」とずっと考えてきた。司馬遼太郎さんが己の青春を奪った太平洋戦争をきっかけとして日本人とは何かを考えてきたように、 「夢にときめき、明日にきらめく会社員生活」の幻想を打ち砕かれたことをきっ…

生産性を下げる無駄な定例会議はなぜなくならないのか

自分の時間の使い方を手帳に記録しながら振り返ってきて、最も時間を使っているのは突発的に入るタスクなどではなく、「定例」と呼ばれる「決まった時間、決まった曜日に開催される何か」であった。仕事では「定例会議」と呼ばれる会議が何個も入っている。 …

忙しい社会人がどうやって読書時間を捻出しているのか知りたい

社会人は時間がない。こんなことを書くと優秀な人からは「お前の時間の使い方が下手なだけだ」と殴られるのはわかっている。だから僕は逆に、優秀な人の時間の使い方を知りたいのだ。 平日は毎日9時間近く業務に縛られる。激務な人は12時間以上は会社にいる…

正社員はクビにできない?整理解雇の4要件とは何か

久しぶりに藤沢数希さんの『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』という本を読んでいたら、「整理解雇の4要件」という話が出てきました。日本は世界の中でもかなり解雇規制が厳しい国で、かなり明確な不正行為でもなければ正社員のクビ…

会社員は転勤を拒否できるのか?判例を調べてみた!

会社員には転勤がつきものだと思います。僕の友人に電力会社に勤めている男がいるのですが、彼は最近転勤を命じられ、地方の僻地に飛ばされていました。コンビニも近くにない場所だそうで、「不便だが仕方ない」と哀しげに笑っていました。電力会社に限らず…

会社員は副業したらクビになるのか調べてみた

脱社畜が叫ばれ、副業がちょっとしたブームになった2018年。「ちょっと副業をやってみようかな」と思った人も、 「会社にバレたらクビになるんじゃないか」という不安な気持ちはなかなか拭いきれないですよね。 ツイッターでは既に勝ち組にいる強気な人が 「…

「ハードワーク」という宗教

新卒で入社した会社の研修が終わり、現場に配属された日に課長との面談があった。僕のメンターのような人と課長と3人での面談で、僕はたしかにこう言った。 「会社に入れたことに心から感謝しています。まだ何も専門性が身に付いていない自分を雇っていただ…

『金持ち父さん貧乏父さん』から社会人は何を学ぶべきか

本棚に眠っていた『金持ち父さん貧乏父さん』を読みました。実は『金持ち父さん貧乏父さん』は大学時代に一度読んだことがあるのですが、当時はパラパラと読んでも全く刺さるものがなく、何の教訓も得ることもなく社会人になってしまいました。もし社会人に…

官僚主義的な大企業での合理的な生存戦略を考える

前回の記事で、官僚主義に陥ってしまった大企業の特徴を書きました。 関連記事:日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 官僚主義に陥ってしまった大企業では、「過去の勝ちパターン」があるがゆえに非効率な慣習が温存…

本業の仕事と副業を両立させる3つのコツ

日中フルタイムで働きながら、業務終了後に副業としてスモールビジネスを手がけている人が増えてきています。ブログやアフィリエイト、アプリ開発や転売など、個人が空いた時間で副業して、キャリアの幅を広げていこうという動きを後押しする流れはあります…

人はなぜアニメに恋をするのか。“安室透の女”の謎を考える

dマガジンという雑誌読み放題サービスで、DIMEという雑誌を読んでいた。2019年1月号の特集は「平成最後に流行ったもの」である。その特集で「ベストキャラクター賞」に選ばれたのが、安室透であった。 知らない人に説明すると、安室透とは、身体が子供だが頭…

『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください』が最高にわかりやすいから、副業に興味があるサラリーマンは絶対読むべき

『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください』というタイトルだけで47文字あるこの本は、僕が今まで読んだ税金に関する本の中でダントツで一番わかりやすい本でした。「今まで読んだ中で」というと…

僕たちはみんな「楽しく仕事しなければいけない病」にかかっているのではないか

学生の頃読んだ小説の最後に、こんなセリフがあった。少しだけ長いが、僕の心にずっと残っている素敵なセリフなので、読んでみてほしい。 **卒業式は本当に淡々としていて、相変わらず僕は、さめた思いで式の進行を眺めていた。ただ、式の最後、学長の言っ…

下町ロケットに学ぶ「仕事に夢中になる条件」

下町ロケットを見ると毎回胸が熱くなって泣いてしまう。佃製作所の労働環境は過酷だ。元請けの帝国重工からは無茶振りばかりされて、社員はいつも疲弊している。いつも裏切り者が出てくるし、外部の弁護士からはイチャモンをつけられる。佃製作所はピンチに…

英語ほどコスパの高い自己投資はない

英語学習のモチベーションが爆上がりするラジオを聞いてしまった。読者の方もぜひ聞いてほしい。 サウザーラジオ - 番外編 サラリーマンの神様、澤円さん登場! この日のサウザーラジオに登場したのは澤円(さわ まどか)さん。マイクロソフト業務執行役員 …

30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件

Facebookを開くと少しだけ胸が苦しくなった。 20代の頃はみんな、「仲間とキャンプに行ってきました〜」とか、「ゴルフを始めました!ラウンドレビューです!」みたいな投稿をしていて、誰の投稿も似たようなものだった。おいおい、なんで俺が呼ばれてないん…