俺の遺言を聴いてほしい

これは俺の遺言だ。

非モテを「直す」のはたぶん無理

この記事は、ツイッターに投稿するではなく、ここだけの話。

ツイッターにこんな上から目線記事を投稿すると反発がありそうだし、
なによりフォロワーの方が見てくれると思うと、雑な記事を気軽に書きづらくなってしまうからw

今後、こういう殴り書きするような記事は、ひっそりと更新していきたいと思う。


昔からの仲の良い友達や後輩に、いわゆる「非モテ」がいる。
「モテる」というのを、「出会った異性に好意を抱かれる確率が高いこと」と定義するなら、彼らは完全に非モテだ。

まず、会話が面白くない。
話にオチがないし、会話を通じて相手を楽しませるというより、会話を続けることが目的になっちゃってる。

女の子と話すときは質問に終始して、

「で、それ聞いて何がしたいの?」

と突っ込みたくなる。

彼らは頭が回らない。
アドリブが利かないから、機転の効いた切り返しができない。

服もダサいし、髪型もイマイチだ。
モテたことのない人の大半は、共通して同じような特徴を有している。

・ダサい
・話つまらない(男同士の会話は可)
・イケメンじゃない
・そして、根っこの部分で、マジで女の子に対して自信がない

でも逆に、モテる人がこれら全ての特徴を逆にした性質を有しているとは限らない。
野村監督が言うように、負けには明確な理由があるけれど、勝ちには理由がないのかもしれない。

さて、彼らは

「どうやったら彼女できるの?」

「もっと色んな女の子をゲットしたいっす。どうしたらいいすか?」

と俺に聞く。少なくとも、彼らよりはモテる。断じて俺のほうがモテるからだ。


前から何度も、

「こうした方がいいんじゃない?」

「いや、今度はコレだね」

みたいに議論してきた。指導してきた、と言ってもいい。


で、結論。

人は簡単には変わらない。

ほんとーーーに変わらない。
ずーーーっと一緒にいて、何人も何人も女の子を紹介して、何百回も合コンに呼んだ。
変わらない。
ほんとに変わらないんだよ。


もともと面白くない奴が、突然面白いやつになるなんてことを見たことがない。
少なくとも、高校を卒業するくらいまで話つまらない奴は、その後もずっとつまらないはず。


50が100になることはあるけれど、0はずっと0のままだ。
もちろん、男同士の会話がつまらないなんてことはないけれど、対女性の話し方としては全然ダメ。

じゃあ、どうしたらいいか。

モテない奴が、急に「モテる人になる」のは無理。
モテるように変わろうと努力していても、たぶんジジイになるのが先で、もっとモテなくなってしまう。

じゃあ、どうしたらいいかというと、早いとこ数を撃つしか無いと思っている。

数を撃つ?
なんて雑な結論を・・・と言うかもしれない。

でも、最も効果的な方法はそれしかないんだ。

みんな知っているように、女の子の好みっていうのは多岐にわたる。
「蓼食う虫も好き好き」ということわざがあるように、不細工が美女を連れて歩いていることも東京ではたくさんあるだろう。

「モテ」というのは、"一般的に多くの女性が"好意を抱く確率が高いことであって、別に一般的に多くの人に好意を抱かれなくても、イイ女を捕まえることはできると思うんだ。

世の中には、まだ君のことを知らないイイ女がいるかもしれない。
その子はいわゆる「イケメン」にも興味がなく、お笑い芸人みたいに「面白い人」に惹かれるわけでもない。

もしかしたら、服もダサくて話もつまらなくて、顔もかっこ良くない君が、どストライクなのかもしれない。

そんな子に、

「どうもこんにちは。僕は面白い話はできないかもしれないけれど」

なんて話しかけてみればいい。

「今日は天気がいいですね。春ですね」

でもいい。
そんな君にクスッと笑って微笑んでくれる女の子はどっかにいるはず。
そんな運目に賭けてみるのも悪くない。


非モテがやるべきことは、非モテからの脱出じゃなくって、勇気を持つこと。
そして、非モテであることを認めること。

無理に面白いこと話そうとして笑わせなくてもいい。
イケメン風に笑顔で相手を魅了しなくてもいい。

自分が「持ってない」ことを認めて、持ってないなりに誠意を尽くすこと。
そして、たくさんの人に、自分を見せること。

非モテが「モテるように変わる」ことは厳しいけど、いい女の子に巡りあうことは絶対できる。

なんてことをよく友達に話して勇気を持てって発破かけてる。

ここまで書いて思ったけど、数を撃ってるうちに女の子に慣れて、仕草が自然になれば、
そのときにはもう「モテる人」になってる気がするなぁ。

俺も、彼らに比べたら全然モテると言えるけど、もっともっとカッコイイ人はたくさんいるからなー。
一緒に頑張るよ。