ゆるく語る

140文字には収まりきらなかったことを語ります。

歴史から教訓を得て人生を変えるための勉強法

就職活動の会社説明会で、孫正義のプレゼンテーションを聴いた。 もうずいぶん前のことなので細かい内容は覚えていないが、孫正義の志高い生き方に心が震えたことは間違いない。そんな志高いプレゼンテーションの中で、孫正義はたびたび司馬遼太郎の『竜馬が…

デートをドタキャンされたらどう立ち直ればいいか。その傾向と対策を考える

僕がこれまでに喰らったドタキャンの数は星の数より多い。 もし僕が喰らったドタキャンが雪のように積もるなら、そのあまりに多くのドタキャンの量に、屋根より高い雪山ができるだろう。あるときは「昨日の夜にドアを叩く音がして、怖くて家の外に出られない…

愛されたことがないのではなく、愛を忘れているだけ

痛ましい事件に日本中が胸を痛めている。5月28日、川崎市登戸でスクールバスを待っていたカリタス学園の小学生らが相次いで刺された。 犯人の岩崎隆一は犯行後、自殺。ネット上では多くの人が様々な分析を述べているが、死んでしまったものはわからない。 岩…

クレジットカード払いをやめたら節約できるのか?無駄遣いを避けるコツ

クレジットカードは利用したお金を意識できないから節約できないと言われますが、本当でしょうか?筆者が悩み抜いてたどり着いた節約の答えを紹介!

「アンパンマンのマーチ」の歌詞が大人の心に響いた

こんまりさんの本を読んで片付けの意識が高まり、大量に積まれた本の山を整理していた。本は日々の整理が大切だ。 何の本がどこにあるかを把握しておかないと、積読が際限なく増えていってしまう。片付けがきっかけで、本棚の奥深くに眠ったまま日の目を見な…

日本の歴史ある大手システム会社に足りないのはプロダクトへの愛とユーザーへの思いやり

最近のSHARPの空気清浄機はwi-fi接続機能がついていて、アプリ経由で部屋の状態を管理することができる。 家電をインターネットに接続し、データを蓄積し、ユーザーが確認できるという発想は素晴らしく、そして便利だ。しかし残念だったのはそのアプリ「COCO…

なぜBullsit Jobs(クソつまらなくてくだらない仕事)を一生懸命やらなければならないのか

橘玲さんの『働き方2.0 vs 4.0』を読んでいる。 「働き方X.0」という表現は独特だが、それぞれは以下のように定義されている。 働き方1.0は「年功序列・終身雇用の日本敵雇用慣行」 働き方2.0は「成果主義に基づいたグローバルスタンダード」 働き方3.0は「…

「聞いて理解する」が得意な人と「読んで理解する」が得意な人

人間には「聞いて理解する」のが得意なタイプと、「読んで理解する」のが得意なタイプがいる。 聞いて理解するのが得意なタイプの人は学校の成績が良い場合が多い。 というのも、授業で聞いたことをその場で理解し、記憶することができるため、「聞く」が主…

受験では参考書をたくさん買うより一冊の問題集を繰り返す方がよい

山のような参考書の写真と共に「東大はこれだけやっても受からないところなんです」とツイートしていた方が話題になりました。その方のツイートを見て、東大は本当に難しいんだな、大変なんだなと考えたのですが、周りの反応を見て冷静になりました。参考書…

「起業して生き残る確率の低さ」に惑わされてはいけない

軽く検索してみたところ、起業して10年残るのは3〜5%。 1年で30%が消え、5年で85%が消えるのだそうです。このような話を持ち出して、「起業してもほとんどの人はうまくいかない。だから余計なことはせずにやめておけ」と多くの人が言います。生き残る確率は…

田舎の公立中学校に子供を入学させることはリスクなのか

この記事は僕個人の体験に基づいたサンプル数1の事例である。 僕が住んでいた地方特有の現象かもしれず、他の地方の公立中学校には当てはまらない可能性が高いことを予め記しておく。 僕が通っていた人口8万人の田舎の公立中学校は、暴力が支配する修羅の国…

警察組織に優秀なIT技術者が就職しない理由

日々増加するサイバー犯罪に対応するため、埼玉県警が専門捜査員の確保に力を入れているらしい。 優秀な技術者に職場をPRするためにあの手この手で訴えを強めているが、どうも人が集まらないのが悩みのようだ。元記事;サイバー捜査員募集、敬遠される〝体育…

日本の労働生産性が低い理由

2019年3月6日の日経新聞「経済教室」で日本の労働生産性が低い理由についての滝沢美帆教授の分析が掲載されていた。 2017年の日本の一時間あたりの労働生産性(労働1時間あたりの付加価値額)は47.5ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟36カ国中20位だった。…

残業と飲み会を減らせば自分の時間を作ることができる

私は普段、0時に寝て6時に起き、家で一定時間自宅の机に向かってから出社している。 帰宅後にブログを書いたり精力的なツイッター活動を行ったり、様々な作業をしてから寝る、という感じだ。しかし昨日はついうっかり、21時に寝てしまった。 朝早く起きるつ…

なぜe-Taxは致命的に使いづらいのか

2019年2月28日の日経新聞一面に「可処分時間の争奪戦」について書かれた記事が載っていた。北欧エストニアでは電子化が進んでいて、税の申告から処方箋の発行まで公的手続きの99%がオンラインで済むのだという。この話を読んで、今日の午前中までせこせこと…

会社員の「学び直し」が人生100年時代の有効なキャリア戦略になる

2019年2月25日の日経新聞朝刊29面に仲條亮子(なかじょう あやこ)さんという女性のキャリア論が掲載されていた。米グーグル傘下のYouTube日本代表を勤める仲條さんのキャリアはテレビ局から始まった。1967年生まれの仲條亮子さんは立教女学院短期大学を卒業…

大手IT企業のリストラ。専門性のない中高年会社員の居場所がなくなっていく

日経新聞を読むと暗い話が目につくようになってきた。 最近では富士通で希望退職者を募集して、2850人が応募したという。 NECでは3000人がグループを去ることになる。日本企業では解雇の要件が厳しいので、従業員を減らしたい場合は希望退職という形を取って…

「今、この瞬間に全力を尽くす」というライフハック

引きこもりだった自分も最近はけっこう外に出るようになって、自分よりも優秀な人に会う機会がたくさんあります。大きな舞台で活躍している人、難しい仕事を成し遂げた瞬間の喜びを嬉しそうに語る人、仕事について生き生きと語る人たちと話すたびに、自分は…

会社員はどうやったら貯金を増やすことができるか

婚活アカウントの方が出会った男性が話題となっています。31歳年収1000万以上。そして貯金がなんと2000万。すげえ。 先ほどアポしてきた方・某大手企業・年収1000万以上・31歳・見た目がかなり若い・結婚の価値観が合う最後にアピールしていいですか?と見せ…

匿名アカウントとリアルの自分との境界線が溶ける瞬間

2014年11月にツイッターアカウントを作ったとき、僕はアカウントの匿名性を完全に維持しようと考えていた。今では「料理アカウント」としてレシピを紹介するような平和なアカウントを運営しているが、元々はいかにしてモテるかを研究するためのアカウントだ…

大学デビューや社会人デビューできた人は、変わることができた人

朝ツイッターを見ていたら、ハッとするツイートを見つけました。『あいつは◯◯デビューだから』とか『あいつは変わっちゃった』とか言ってくる奴は、全員、笑顔で無視すれば良い。日々の自己変革が出来ない奴は、ただのオーディエンスで傍観者だ。自分の人生…

NEC会長 遠藤信博さんの日経新聞への寄稿「ICTを生かすには」が難解だった件

NEC会長の遠藤信博さんが2019年2月4日の日経新聞夕刊に「ICTを生かすには」というテーマで記事を寄稿していた。遠藤信博さんは98,726人の従業員が勤める巨大IT企業、NECの頂点に立つ男である。日本が誇るITの巨人の頂点に立つ男の頭脳はあまりにも鋭く明晰で…

コインチェック和田晃一良という天才

2018年1月26日。株式会社コインチェックが運営する「Coincheck」から5億2630万XEM(当時のレートで約580億円相当)が流出した。「バブルの上で踊っているうちは今がバブルだとは気付かない」とは言われるが、振り返るとコインチェック仮想通貨流出事件は仮想…

カプコン辻本憲三会長に学ぶ「チャレンジする社風」の作り方

カプコンのバイオハザードを絶賛するツイートを見つけて、日経新聞の記事を思い出しました。「バイオハザードRE:2」滅茶苦茶おもしれぇ。怖がりの僕でもこれはクリア出来るかもしれん。原作の「バイオハザード2」は当時プレイしていた僕には怖すぎてクリア出…

小室圭さんの経歴を見て、俺の心の中の厨二病が疼いた

朝、支度をしながらテレビを見ていたら、小室圭さんのニュースが流れていました。横目で流し見たくらいの情報ですが、何やら小室圭さんのお母さんが400万円の借金をしていて、その借金を返せずに困っているそうです。ニュース曰く、400万の借金は小室圭さん…

男はどうすれば栄光時代を忘れることができるのか。あるいはセクハラ発言の防ぎ方について

最近、お笑い界の重鎮、松本人志さんのセクハラ発言が話題となりました。NGTの問題をなんとかしたいと主張する指原莉乃さんに対し、「お得意の体を使えばいい」と謎の返しをしたのです。 おそらく松本さんは悪意があってこのような発言をしたわけではなく、…

「脱社畜」から「コツコツ真面目に会社員」への揺り戻しがきたときこそ、自分の価値観を見直すときだ

1957年。米国の雑誌に衝撃的な実験結果が掲載された。映画の中で、人間が意識できないほど短い1コマに「コーラを飲め」「ポップコーンを食べろ」という文字メッセージを繰り返しはさんで放映したところ、コーラとポップコーンの売上が急増したというのだ。 …

他人に『反応』しないだけで自分の時間は劇的に増える

ツイッターをパトロールしていたらいつの間にか深夜になっていることが多い。仕事を終えて家に帰り、寝るまであと5時間はあるから英語を勉強しよう、プログラミングを勉強しようなどと考えてはいるものの、結局何もできずに夜中になっている。僕は無意識のう…

「食事はしたがそれ以上の関係ではない」

男は拳を握っていた。「もう一息で、やれる」女がトイレに行っている間に会計を済ませ、今後の展開を想像する。店を出て手をつなぎ、車の影で隠れてキスをしよう。キスまでできたら後はホテルに連れ込むだけだ。二人の間を阻むものは何もない。 「おまたせ」…

『ノルウェイの森』永沢さんの「主体的に努力する」とはどういうことか

村上春樹のヒット小説『ノルウェイの森』に出てくる永沢さんという男が好きだ。中でも僕に響いたのは、彼の努力に対する価値観だった。 「でもね、俺は空を見上げて果物が落ちてくるのを待ってるわけじゃないぜ。 俺は俺なりにずいぶん努力をしている。お前…