恋愛を語る
Official髭男dismの『Pretender』の歌詞が怪しいと評判である。噂によると、クズ男が浮気相手との恋を曲にしたものらしい。餅は餅屋。クズの心理はクズ男に聴けという。そう私こそは、人類史上最大の産業廃棄物と言われた知る人ぞ知るクズ男。泣かした女は数…
自分ができなかったことを振り返って若者に偉そうにアドバイスを送るのは、年を取ったおじさんの特権だ。高校時代を振り返ると、もっと勉強しておけばよかったとか、もっと筋トレの大切さに気付いておけばよかったとか「やっておけばよかったな」と思うこと…
「小学生の頃のように、脚が早かったり、ドッジボールが上手いことで人を好きになりたい」という女性がいた。その気持ちはよくわかる。僕も煩悩を捨てたい。大人は欲が深すぎる。小学生の頃のように脚が早いことやドッチボールが上手いことで人を好きになり…
個人的には職場の人との恋愛は全くおすすめしていない。 リスクが大きいと思っているからだ。特に男の場合は、肩書が上の立場で女性にアプローチしてしまうと、ハラスメント扱いされる可能性もある。 運良く相思相愛で恋愛関係に発展すれば万々歳だが、失敗…
「好きな人」という単語を使うとなんだかむず痒い気分になるものだが、恋はいいものだ。本気で恋した相手との会話は、ずっと昔のことでも鮮明に思い出すことができる。人生で初めて付き合った子と初めて一緒に帰った日に交わした言葉は生涯忘れることはない…
ツイッターで「モテるネックレス」を開発した人が話題になっていた。“あらゆる女を落とす”ことで有名な恋愛講師の方がそのモテノウハウを詰め込み、「あらゆる女性を全て魅了し、女性の目線をスマホではなく首に釘付けにする」ネックレスを発明したそうだ。…
男は本当にみんな浮気するものなのか?浮気の達人と呼ばれ、数々の浮気の修羅場をくぐり抜けてきた筆者が、浮気男の本音を語ります。敵を知れば百戦殆うからず。
木嶋佳苗死刑囚が獄中で3度目の結婚をした。 3度目の相手は週刊新潮の編集者の方で、木嶋佳苗の「拘置所日記」では「王子」と呼ばれていた。木嶋佳苗死刑囚の結婚について、ネットでは意見が二分している。ひとつ目は、木嶋佳苗の異常な魅力によって、出会…
年を取ってもモテ続ける人の特徴を解説します。
ツイッターを眺めていると、至る所で「男はこうあるべき」とか「女はこうじゃなきゃダメだ」という「べき論」が交わされている。お金を払わない女はダメだ。 家事を手伝わない男はダメだ。いい女は男を支えるべきだ。 育児に参加しない男は何様なのか。あり…
昨日、気持ちはわかるが「OB訪問」や「上司の立場」を利用して女を口説くなという記事を書いた。社会的に上の立場であることを利用して女性を口説いてはいけない。 そんなことをするなら外に出よう!と啓蒙する記事で、いま読み返しても間違ったことは書いて…
大林組に続き、住友商事の社員がOB訪問で女子大生に手を出し、事件になった。 「OB訪問を利用して学生に手を出す」という悪質な手口はおそらくずっと昔から行われてきただろう。しかし最近ではアプリを経由して気軽にOBに会えるようになった。 会いに行く側…
恋愛って難しいですよね。 どんなにたくさんの人と身体の関係を結んでも、 どんなにたくさんの人に追いかけれたとしても、 本当に愛したたった一人の人とはうまくいかなかったりしますもんね。僕は今までたくさん恋をして、たくさん振られ、ときには追いかけ…
僕は密かにグルメツイッタラーの紹介するレストランを楽しみにしている。中でも伊藤初美さんはとても有名なグルメブロガーで、東京グルメサロンと呼ばれるグルメが集まるサロンを主宰するようなお方だ。男子のみなさんへ。デートの勝率を上げるエロいカウン…
ツイッターでいい人がモテない件が話題となりました。「いい人」のモテなさは異常。いい人は周りに気を遣い、目の前の人を大切にし、丁寧に接し、礼儀正しく、面倒な作業を進んで引き受け、みんなに「いい人だよね」と評価され、感謝はされるが、女にはモテ…
昨日から『I"s』というちょっと昔の恋愛漫画を読んでいる。中学時代の僕にとって、この漫画は「恋愛のバイブル」とも呼べるものであったが、今改めて読み返すと、主人公が悪手ばかり取っているのが目について仕方ない。ここでは『I"s』の主人公のどこがダメ…
イケメンには出会いたいけどヤリモクは怖い。素敵な出会いはどうやって見つけたらいいのかわからない。そんな人のために失敗しない出会い方を考察しています。
「7回デートして、付き合えるかわからないけどずっと好きだった人は、実は既婚者で子供がいた」というツイートが話題になっていました。※ツイートは本人に配慮して掲載しません ずっとデートを楽しみにしつつ、それまでの不安な様子も隠さずツイッターにア…
女子会の定番の話題って「恋愛」だと思うんですよ。「XX君とどうなった?」「最近いい恋、してる?」みたいな。想像ですが。 で、女子会に一人は「悩んでる人」いるじゃないですか。 「優しくて誠実、真面目で愛してくれる男」と、「カッコよくてギラギラし…
アンジェラベイビーは世界一の美女である。百聞は一見に如かず。 アンジェラベイビーの画像を見てほしい。クレオパトラ、楊貴妃と並び、世界を変えうるほどの絶世の美女だ。こんな美女と一晩過ごせるなら寿命が3年縮んでも構わない...と考えているのは僕だけ…
東京で出会いを探している方のために、1000人以上と出会った経験を踏まえて、おすすめスポットを紹介します。
「セックスレスが原因で彼氏と別れた」という記事がバズったことがきっかけで、ツイッターでセックスレスが話題になっていた。セックスレスだけが欠点の彼氏と最終的に別れた話 - mogusuのブログ https://t.co/dwXYQxcEdI— 鐚一文ちゃん(びたいちもんちゃん…
少し前に隠遁先生のツイートが話題になっていた。昔、デートで鳥貴族に連れて行かれたんだけど「あぁ、私のレベルが低いからだ」「いい男には見向きもされない女なんだ」と猛省し、徹底的に外見を変えて10kg痩せて会話の本読みまくった結果、周り全員すごく…
よう、俺だ。桜木だ。 覚えているか? 前の記事では、 「20歳で彼女ができたことがないけど、いつか彼女がほしいと思っている男」 をイメージして、 「まずは見た目を改善せよ。そのためには当たり前の基準を上げよ」 という授業を行った。 どんなに非モテで…
「非モテはたしかに深刻な病だが、必ず克服できる」という記事を書いたときに、「中学や高校で彼女ができている時点で非モテとは言えない」という意見をいただいた。なるほどつまり、「彼女ができたことがなく、女性に触れたことすらない男性こそが、真の非…
仲良くなった女の彼氏から「もう俺の女に一切絡むんじゃねえ」的にキレられること多いんだけど、自分の女のことすら信用できないなら別れろよ pic.twitter.com/E1Z3DLRhF0— 稲井大輝 (@mrtodai2014_04) 2016年3月20日 彼女を守るために、知らない男に圧力を…
このブログの昔からの読者には周知の事実であるが、僕はイケメンに取り入り、イケメンを仲間にすることで合コンの和を広げ、女の子と仲良くなることを生業としてきた。 それゆえに、友達にはイケメンがけっこう多い。 もうみんな、30歳を越えたおっさんであ…
こんな僕でもごく稀に、モテることがある。 「モテる」と言っても、会社ですれ違う女子社員から黄色い声援が届くとかそういう類のものではなく、 10歳以上年上の人からなぜか食事に誘われる 程度のものだ。 1年くらい前の話。仕事関係で知り合った方から何度…
男性作者と女性作者では、恋愛に対する見方がまるで異なっているのが面白い。男性作者は恋愛漫画でありもしない理想を描きたがる傾向がある。女性作者はあくまでも現実的だ。 * * * 清く正しく美しい童貞だった中学時代。 僕は恋愛漫画を読んで興奮してい…
正直に告白すると、「久しぶり!元気にしてる?」なんてLINEを送るとき、男としては別に元気にしてるかどうかなんて全然気にしてなくて、「ワンチャンいけないかなぁ」と願っているというのが本音なんだけど、このLINEの返信率がすこぶる悪いのである。 我々…