ウェブを語る

“ガラケー女”はデマだった?身勝手な正義感に傷つけられる人たち

あおり運転が問題となったときに「ガラケー女」としてネットリンチの被害に遭った女性が愛知県豊田市の原田市議を提訴したと話題になっていた。 原田市議は自らのフェイスブックに、事件とは無関係だったこの女性と男の写真を容疑者として掲載。「早く逮捕さ…

情報鎖国してリソースの逐次投入を避ける

床中に散らばる「読まなかった本」を見て、どうしてこんなことになったのかと頭を抱えた。本棚から全ての本を取り出してみると、半分以上の本が未読のままだった。 その上、最初の20ページだけ読んで、付箋が貼ったままになっている本も大量にあった。Amazon…

フェミニストによる炎上への過剰反応をやめれば、みんな平和に過ごせる

松尾豊先生の『人工知能は人間を超えるか』という本の「おわりに」で以下のような記述がある。 『人工知能学会誌』の編集委員を10年くらい継続した頃に、副編集委員長にならないかと誘われた。 自分にはできないと辞退したが、再三頼まれて引き受けることに…

自分で商売やってる人がYouTubeを始めれば収益チャンスは2倍に増える仮説

士業系のYouTuberが最近増えている。飽和してそうだけどメリットはあるのだろうか?というツイートを見ました。士業系YouTuber、最近多いよね。飽和しかけてる気がするし、やるメリットとは…— 藤田華鳳(Kaho Fujita) (@fujikahochan) September 28, 2019 …

「家事は1時間で終わる」への一部の反論が雑すぎる件

田端信太郎さんの「家事は1時間で終わる」発言が炎上し、論争を呼んだ。ウチは子供3人いて、3週間くらい妻が海外に行ってたけど、俺の1日の家事時間、掃除、洗濯、食事・子供のお弁当の用意(3分で済む)など全部で1時間ぐらいだったけどw。12歳未満の子供…

インフルエンサーは“攻め”と“守り”双方の強さを兼ね備えた王騎将軍を目指すべき

クロネコ屋さんがイケダハヤトさんに熱いラブレターを送っていた。 脱社畜サロン騒動以後、影響力が落ちたイケハヤさんに対し、反省点と今後の振る舞い方をアドバイスした内容だ。イケダハヤトに送る毒入りラブレター【ブロック覚悟で愛を叫ぶ】元記事を読め…

ツイッターの運用で身に付けるべき“覇気”とその鍛え方

最近では「フォロワーを増やせ!フォロワーこそが財産だ!」と言ってフォロワー増やしを煽る風潮は落ち着きつつあるが、ツイッターの世界ではフォロワー数が戦闘力のようになっている面があるのは否定できないだろう。「フォロワー数はファンの数ではなく、…

「ブログは毎日更新しろ」は正しいのか

ブログは毎日更新しろ、呼吸するように更新しろ、毎日ブログを書くのは当たり前で、それすらできないでごちゃごちゃ言うな、という強烈な主張は、かつてのプロブロガー界隈でよく見られた。イケダハヤトさん、マナブさん、タクスズキさん、そしてあだち先生…

「ネットの正義の暴走」に抱いた違和感の正体が見えてきた気がする

ネットの正義の暴走について何度か記事を書いてきたが、僕は「正義」が何かわからずにいた。 あるYouTuberがプロモーションに失敗して炎上した。そのプロモーションの手法を「斬新だ!」と褒めたツイッタラーが四方八方から罵声を浴びせられ、活動自粛に追い…

自責思考の人と他責思考の人の違い

何度も書いているが、最近ネットの正義が暴走しているように見える。 道徳を武器にして、多様性を認めず、他人に暴言を浴びせて大騒ぎする人が増えた結果、些細なことでも炎上してしまう。自分は見逃してしまっていたのだが、環境省が「うなぎを食べるなら事…

大衆の怒りを増幅し連鎖させる“装置”としてのツイッター

最近のツイッターに違和感がある。怒りっぽく、他人をやたらと批判する人が増えているように見える。 謝罪を求め、でも謝っても許さない。謝っている人に追い打ちをかけるようにひどい言葉を浴びせる。「私は傷つきました!」 「あなたは間違っています!」…

レペゼン地球のパワハラ炎上プロモーションに対する世間の反応と戸惑い

僕はそんなに人を好きにはならないが、一度好きになったらその人の全てを肯定的に見てしまう傾向がある。 浮気ばかりしているようなブログを書き続けてきたが、一度惚れ込んだら男に対しても女に対しても一途な人間だと思っている。なので、自分が好きになっ…

専業主婦は悪くない。堂々と「働かない」を選択すればいい

中一の娘に「ママはなんで働かないの?」と聞かれた専業主婦が話題になっていた。「YAHOO!知恵袋」より2019年7月、「Yahoo!知恵袋」に50歳専業主婦。中1の娘から「ママはなんで働かないの?」と聞かれました。と、投稿された。投稿者は専業主婦であることに…

なぜ若者は「 #警察挑発動画 」をTikTokに上げるのか

ニュースを見ていたら「#警察挑発動画」が話題になっていた。 2010年頃はコンビニの冷蔵庫に入ったり、吉野家の牛肉を粗末に扱う様子をツイッターに上げた若者が炎上し、彼らは「バカッター」と呼ばれていた。2019年のバカッターは舞台をTikTokに移し、今度…

仮想通貨アフィリエイト復活で一般人が消耗する暗黒時代が再来するのか

仮想通貨のアフィリエイトがついに復活したそうだ。 2018年のコインチェックの仮想通貨漏洩事件以来、ずっと沈黙を保っていた仮想通貨界隈がざわつき出し、前夜祭の様相を見せている。仮想通貨のアフィリエイトの仕組みはシンプルで、サイトのリンク経由で誰…

フェミニストはなぜ過激になっていくのか

世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数で、日本は149カ国中110位だった。 ジェンダーギャップ指数は様々な項目から計測され、値が1に近づくほど男女平等、値が0に近づくほど男女格差が大きくなると判断される。日本は「教育」や「保健分野」で…

ツイッターにモラハラ警察が増えている件

最近のツイッターでは「その男はモラハラだ!」と他人を糾弾するモラハラ警察が増えている。 ハラスメントは「人が困ること、嫌がらせ」という意味だ。その中でもモラハラ、すなわちモラル・ハラスメントは「精神的な嫌がらせ」を指すらしい。ツイッター上の…

メンヘラな彼女よりも精神が安定している人を選んだほうがいいのは当たり前

「令和の奇術師」というハンターハンターのヒソカみたいな名前のアカウントの方のツイートが拡散されていた。「友情も恋愛も、精神が安定している人を選んだほうがいい」というものだ。 精神が安定しているかの判断ポイントを 謎にしゃべり続けないか ネガテ…

企業広告が過剰に炎上する風潮は今後加速するのか

仲の悪い夫婦だったり、関係が壊れかけたカップルは些細なことがきっかけで喧嘩になる。 なぜ些細なことで喧嘩になるかというと、お互いが常に「相手を否定するきっかけ」を探しているからだ。怒る理由を探しながら生活すると、怒るのが癖になる。その結果「…

はてなブログでアフィリエイトは許されるのか?BANされる条件を調べてみた

はてなブログのBANがツイッターで話題となっていました。こちらがはてなをBANされた理由です。法人プランに切り替えるなどの提案も頂きましたが、僕はワードプレスを選びました。広告収益目的でブログをやるならはてなは避けた方がいいですよ。現場からは以…

「〜〜の評判は最悪って本当?」とタイトルにつけて、クリック率を上げるSEO対策が流行っている件

アフィリエイトサイトのSEOは流行り廃りが激しい。最近流行っている「ネガティブワードによる検索対策」について考察する。

嫌なアンチにはどう対応すればいいのか

ネットで活動していると必ず「アンチ」となる人は出てくる。 アンチの中にはただならぬ情熱で批判を続ける人もいれば、目についたものを反射的に殴る人もいて、そのレベルは様々である。ネットでの人間関係は「友人」となる少数の人を除けば以下のように分類…

食べログの評価は信用できないので、Google Mapのレビューも確認しよう

ここ数年、僕の中で食べログの信用が著しく落ちている。レビューの平均点が高くても良い店とは限らないし、お店のトップページに表示されるレビューの内容が店の実態を表しているともいえない。 高価なレストランには妙に高評価なレビューが並び、店の味や雰…

Googleはツイッターアカウントを見て専門性、権威性、信頼性(E-A-T)を測っているのではないか

先週、人生で初めてアフィリエイトの勉強会のようなものに参加してきた。 リアルでもネットでも友達が少ない僕は当然、たった一人で人目を忍ぶように参加してきたのだが、僕以外の参加者はどうやら知り合い同士だった人も多くいたようで、休憩時間に仲良さそ…

他人のブログをパクっても意味がないし、もったいない

前回、「ブログのパクリ対策と予防策」という記事を書きました。ブログをパクってもお金を稼ごうとしてもGoogleに見破られるし、対策もされるし、告訴される可能性もあるしでいいことないよ。 逆にコンテンツを作る側も予防できる範囲で対策しておこうね、と…

ブログのパクリ対策と予防策

他人のブログの内容をそのまま転記してコンテンツを作っている人がいるようです。成功した人のコンテンツをコピーして自分のブログとして発表し、広告でお金を儲けようとする悪質な手口です。 自分でコンテンツを作るよりもパクった方が早いし楽なのでしょう…

不登校の小学生Youtuberは何がもったいないのか

ツイッターで不登校の小学生Youtuberが話題になっていました。「不登校は不幸じゃない」と主張し、「学校は行きたい時に行く」というスタンスを現在も取り続けているそうです。 琉球新報:「不登校は不幸じゃない」10歳のユーチューバー 沖縄から世界に発信…

怪しい情報商材屋を見抜く方法

インターネットに怪しい情報商材屋が増えています。 きっかけはnoteの流行からでしょう。noteは「クリエイターを支援する」という理念の元、直接課金ができるシステムを作り上げてきました。 クリエイターが音声、動画、テキスト、写真(画像)をnote上で直…

ネットで恨みを残してはいけない

ツイッターやブログをやっていると、心無いコメントを投げつけられることがある。 露出が増えれば増えるほど罵倒される機会は増え、時に想像もつかない方向から攻撃されることもある。どうしてこの文章をこう解釈されたんだ... 頼む、最後まで読んでくれ... …

インフルエンサーはフォロワーの数よりもファンの数が大事

かつてゴールドマン・サックスで営業を担当し、現在The Breakthrough Company GO社で役員をやっておられる松浦由紀さんが「美人は辛いよ」と発言して炎上していました。そもそも美人とは何だろう?人によって好みは異なる。私は人から美人と言われているらし…